投稿者: ldw-admin

  • 🌱畑の草刈りを行いました!〜ボランティアのみなさんに感謝〜

    8月4日、炎天下の中、ボランティアの皆さんが集まり、畑の草刈り作業を行いました。

    雑草が生い茂り、作物の生育にも影響が出始めていた畑でしたが、皆さんの手で見違えるほどきれいになりました!鎌や草刈り機を使い、黙々と汗を流してくださる姿に、スタッフ一同心を打たれました。

    炎天下での作業ということもあり、こまめな水分補給や日陰での休憩を挟みながら、無理のないペースで進めていただきました。皆さんが安全に作業できるよう、お互いに声をかけ合いながら取り組む姿がとても印象的でした。

    before
    after

    作業の合間には、「久しぶりに体を動かして気持ちいい!」「土の匂いってやっぱり落ち着くね」など、和やかな会話も飛び交い、心まですっきりするような時間になりました。

    おかげさまで、作物にしっかりと日が当たり、これからの成長がますます楽しみです。

    暑さの中、最後までご協力くださった皆さまに、心より感謝申し上げます。これからも、皆さんの力をお借りしながら、大切な畑を守っていきます。

    次回の活動も、熱中症対策をしっかりと行いながら実施予定です。どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。

  • 聖書の芯にある羊

    羊なくして聖書は語れない

    聖書には羊が400回以上登場します。
    それは単なる動物の話ではなく、人類の歴史と救いの計画を象徴する大切な鍵だからです。 
    このページでは、聖書と羊の関係をたどりながら分かりやすく解説します

    1 羊の始まり|エデンの園と神の覆い
    聖書で最初に羊が登場するのは、アダムとエバ(イブ)が罪を犯し、裸を恥じたとき。
    彼らはイチジクの葉で体を覆いましたが、神は彼らのために羊を屠り、羊の毛皮を与えました。
    この時、初めて命が失われ、人の罪を覆うためにいけにえとしての血と命がささげられたのです。

    2 カインとアベル|受け入れられるささげもの
    アダムとエバの息子たち、カインとアベルは神にささげものをしました。
    ・カイン:地の作物
    ・アベル:最良の羊の初子

    神に受け入れられたのは、アベルの羊のささげものでした。
    なぜか?・・・それは血による償いと信仰がそこにあったからです。

    3 ノアの箱舟と「きよい動物」
    洪水前にノアが箱舟に連れて行った動物たちはペアのオス・メス2匹でしたが、羊などの「きよい動物」は7つがいずつ連れて行かれました。
    羊は、聖書的に清く神に喜ばれる家畜なのです。



    4 ダビデ王とナタン|羊と人の心の物語

    預言者ナタンが語ったたとえ話:
    「ある貧しい男は、たった1匹のメスの羊を娘のように可愛がっていた。その羊を、裕福な男が奪って料理してしまった。」

    これを聞いたダビデ王は激怒。
    しかしナタンは言います:「その男はあなたです。

    ダビデは自らの罪を悔い、神の許しを乞うのです。

    5 イエス・キリスト|神の子羊

    洗礼者ヨハネは、イエスをこう紹介しました:
    「見よ、世の罪を取り除く神の子羊」

    イエスは、まさに旧約聖書から続く「いけにえの羊」の成就です。
    傷のない、罪なき者が、他者の罪のために屠られる。
    この償いによって、私たちは神との関係を回復します。

    6 イザヤの預言と十字架の沈黙

    「毛を刈る者の前で黙っている雌羊のように、彼は口を開かない」


    イエスの十字架の姿は、イザヤ書で預言されていました。
    神の子羊であるイエスは、すべての人の罪を背負い、黙して死に臨みました。


    7 過越の祭りとイースター
    過越の祭り(ペサハ)は、神がエジプトに下した災いを、子羊の血によって「過ぎ越す」出来事を記念します。
    ・ 血を家の門柱に塗る
    ・ 子羊の肉を家族で食べる
    そして翌日、パン種(イースト)を入れないパンと苦菜を急いで食べ、エジプトを脱出した、イスラエル人が奴隷から解放されたことを祝う祭りです。

    過越の祭りは、春の祭りです。時期はちょうどイースターとかぶります。

    そしてまさに、イエス・キリストが十字架につけられたのは、過越の子羊が屠られるその日でした。

    8 信仰の証

    「羊は、人と寄り添うように創造された家畜と思います。群れで落ち着く性質も、孤独時に人に近づく性質も、すべてが他の生き物と異なります。」

    毛刈りの間じっとしている羊の姿に、イザヤ書の言葉が重なります。

    漢字の「義」は、「我」の上に「羊」が乗っています。
    これは、「神の子羊によって、自分の罪が覆われ正しい者とされる」という福音の中心を示す象徴的な文字です。


    9 最後に
    神の目から見て私たち人間も羊のようなものです。
    愚かで群れていないと不安になり、目の前のものばかりに振り回され、迷子になり、臆病です。
    聖書では、、政治家と民、親と子ども、といった社会構造の基本が、羊飼いと羊の関係にたとえて書いてあるとおもいます。
    モーセやダビデも、民を導く前に羊飼いとしての時を過ごしました。

    実際に羊を飼うことが、人を導くリーダーとしての訓練になっていた・・・そんな原則が、聖書の物語にさりげなく織り込まれているのはとても興味深いことですね。

  • 過去の新着情報

    過去の新着情報

    これまでのNEWS

    2025.5.10|【横浜メルヘン1番地OPEN】浜松町交差点にあるキッチンカースペースで5月17日から販売開始!

    2025.5.2 | 【カンボジアフェスティバル2025】 5/3(土)・4(日)@代々木公園 出店決定!R-14ブース メコン婦人会にて東京牧場のキッチンカーがカンボジアフードを販売します

    キャッサバを使用した焼酎とウオッカも販売いたします。

    2025.4.12 | 【カンボジアフェスティバル2025】 5/3(土)・4(日)@代々木公園 出店決定!R-14ブース メコン婦人会にて東京牧場のキッチンカーがカンボジアフードを販売します

    日本初上陸‼ カンボジアフェス限定メニューのティラピアブリトーをぜひお試しください

    2025.4.8 | 【春の牧場交流会開催】 4/10(土)・11(日)@あきた牧場(東京牧場秋田支店) 福島マンクス牧場の子ども羊飼いが羊の出産準備を学びに行きます

    2025.4.8 | 2025年度 神奈川県立高校生 デュアルシステム教育実習生受け入れ決定 横浜羽沢農場ほか当社関連農場・オフィスでの実務で高校の単位を取得

    2025.4.2 | 全年代で楽しめるヒップホップダンスイベント【ココロオドル】4/6(日)@港北公会堂(横浜市港北区)に協賛 檜原村キャラクター「ひのじゃがくん」出演決定

    2025.3.30 | 【カンボジアフェスティバル2025】 5/3(土)・4(日)@代々木公園 出店決定!プロジェクトスタッフがカンボジアへ渡り現地視察しました

    2025.3.6 | GUNMAアトツギ部 株式会社GGC×東京牧場「ドッグフードの商品開発」 群馬県庁32階NETSUGENにて成果発表会登壇(株式会社GGC代表取締役 福島志緒さん)

    2025.2.1 | 横浜羽沢農場 ボランティア募集中!東京牧場LINE公式アカウント トークルーム または 各種お問い合わせ窓口よりご連絡ください

    2024.12.19 |【満員御礼】森のワークショップNatree ハリー・ポッター マホウドコロ ランドマークプラザ店(横浜・みなとみらい)にて檜原村間伐材リースワークショップ開催しました

  • 農地活性

    農地活性

    東京牧場は、農地を活用いたします

    農地を数年放置し竹に浸食された

    農地が数年放置された結果、四方から竹が勢いよく伸び、畝や作物の跡形もなく覆いつくしてしまった。地下茎は深く張り巡り、人の手では掘れないほど広範囲に広がる。本来の耕作地は竹林と化し、陽の光さえ遮られ、農作業は困難を極める。

    農地が竹に浸食されないためには、定期的に竹の根(地下茎)を掘り起こし、拡大を防ぐことや、竹の根は広範囲に広がるため、境界部に遮根シートを埋めたり、竹が入り込んだ場合は早期に伐採し、再生を防ぐために切り株や根も取り除くことが重要になります。

    東京牧場 代表の中川利光氏と竹に浸食された農地を視察

      人ひとりがやっと通れるほどに生い茂った竹藪に入る、東京牧場 代表 中川利光氏
    地主の、うつむき歩く背中が竹藪に消えてゆく姿を見つめた。地主の目には、かつて手塩にかけた畑の面影が重なる。長年耕してきた土地が、竹に呑まれていく無力感に胸が痛む。中川利光氏は地主に、声をかける。「まだ遅くはない。共に手を入れれば、この地もまた甦るはずだ」と。

    重機が動き始め、長年地中に張り巡らされた竹の根を次々に掘り起こしていく。かつて竹に覆われたその土地が、次第に光を取り戻していく様を見つめる地主の目には、安堵と感動が混じる。手の届かない荒地と思っていた場所が、再び畑として息を吹き返す姿に、年月を超えた希望を見出す。「戻ってきた」と、土の香りを胸いっぱいに吸い込み、かすかに笑みを浮かべた。

    自由な世界、自然に抱かれて過ごす日常は何物にもかえがたい

    二度と荒れた農地にしたくない選択

    再び土地が荒れ、竹に浸食されないためには、継続的な管理と活用が不可欠です。放置すれば自然はすぐにその隙を突いてきます。だからこそ、信頼できる活用先に委ねることが大切です。農地を活かし続ける力を持つ「東京牧場」に相談すれば、再生した土地が持続的に活用され、再び荒れることのない未来が築けます。大切な農地を守るためにも、まずは専門家の力を借りることをおすすめします。

    東京牧場が考える農地活用

    竹藪を切り伐根し高校生のデュアル教育の場所になった農地

    東京牧場が提案する農地活用のかたちは「市民農園」です。農業に関心のある都市住民に区画を貸し出し、野菜づくりの楽しさや土に触れる喜びを提供します。この仕組みにより、農地は耕され続け、荒廃を防ぐと同時に、地域とのつながりや食への関心も高まります。東京牧場は、使われなくなった土地を人の手で育む場へと変え、農地と都市をつなぐ持続可能な未来を目指しています。

    農地のお問い合わせは

    羊は、どのように飼うのか?
    東京牧場への質問で一番多いものです。
    羊を飼いたいという目的はなんでしょうか?
    定年帰農、新規就農、自給志向、高級食材需要ねらい、自然生活志向、草刈り等々
    この本は、これから羊を飼ってみたいという人への質問に答えられる最適書だと思います。著者も素敵な方で編集者も東京牧場 檜原村まで取材に来られました。

  • ボランティアさんの活動を紹介します

    自然とふれあい、安心して遊べる「居場所」を目指して

     かつては竹林や雑草が生い茂り、不法投棄されたゴミも目立っていたこの土地。
    横浜羽沢では子どもたちが安心して遊び、学べる場所をつくるため、地域のボランティアの皆さんが中心となり、草を刈り、竹を伐り、一歩ずつ整備を進めてきました。
    今では、少しずつですが自然豊かなこどもの遊び場として生まれ変わりつつあります。


    ボランティアさんの活動内容

    ・竹や雑草の伐採、整地作業
    ・ゴミの撤去と再発防止 
    ・トイレや休憩スペースの設置

    どの作業も安全第一で丁寧に行っています。自然とふれあえる安全な遊び場を、これからも子どもたちに残していくために。
    見えないところでの協力が子どもたちの笑顔につながっています。


  • 寄付金

    未来ある子供たちのために

    私たち東京牧場はこれまでに「こども食堂ももふねキッチン」「お芋ほり体験」「デュアル教育」などに取り組んできました。

    こども食堂

     食堂には、色んな事情を抱えた子供たちがきます。 一人で食事をする子、家庭の経済的な事情で満足に食べられない子、親が共働きで夜まで帰ってこない子。それぞれの背景がある中で私たちができることは「美味しくて栄養たっぷりのごはん」と「安心できる空間」を届けることだけでした。

     「ここに来ると落ち着く」「また来週くるね」これが私たちの活力に繋がっていました。
    食べることは、生きること。けれど、「誰かと一緒に」食べることは、「心を活かす」ことなのだと、こども食堂を通して学びました。

     支援をしているつもりだったのに、気がつけば、子どもたちの笑顔に、私たちが支えられていたのです。食堂は「場所」ではなく、「つながり」なんだと、今は確信しています。

    お芋ほり体験

     お芋掘りは、ただの農作業体験ではありません。土の感触、虫との出会い、思うように掘れないもどかしさ、そして大きなお芋を見つけたときの歓声――五感すべてを使って自然とふれあい、命の営みを肌で感じることができます。

     子どもたちは気づきます。スーパーに並ぶ野菜が、誰かの手で、そして自然の力で育まれていること。土の中でじっと育つお芋のように、「目には見えない大切なもの」がこの世界にはたくさんあること。自然の中で、子どもたちの心が少しずつ開いていくのがわかります。

     そして、最後に持ち帰ったお芋を家族と一緒に調理し、「おいしいね」と笑い合う時間。その一連の体験は、食べ物のありがたさだけでなく、人と人とのつながりや、生きることへの感謝を、やさしく教えてくれるのです。

     お芋掘りは、子どもたちにとって、心の根っこを育てる貴重な体験です。土の中から顔を出すお芋と一緒に、子どもたちの中にも、小さな芽が確かに育っていると思います。

    デュアル教育

     「学ぶこと」と「働くこと」。これまで別々の世界とされてきたそのふたつをつなぐのが、デュアル教育です。
     学校での学びと、実際の現場での体験を組み合わせることで、子どもたちの「学び」はぐんと深くなります。

     教室で学んだ知識が、実際の仕事の現場でどう活かされているのか。それを肌で感じた瞬間、子どもたちの目は輝き始めます。机の上ではわからなかった「なぜ学ぶのか」が、現場では生きた意味として心に届くのです。
    デュアル教育を通して、子どもたちは社会との接点を持ち、自分の将来を具体的にイメージする力を身につけていきます。仕事の厳しさや責任感、人と協力する難しさと喜び、そして「自分にもできるんだ」という自信。それらは、教科書だけでは決して得られない「生きる力」です。

     ある生徒は言いました。

    「任された仕事をやりきったとき、『ありがとう』って言われて、自分の存在が役に立てるんだって思った。」その言葉には、彼の中で起きた大きな成長が詰まっていました。知識だけでなく、心も育つ。それが、デュアル教育の真の価値です。

     デュアル教育は、未来を自分の手で切り開いていく子どもたちにとって、大きな羅針盤となります。「学ぶことは、社会とつながること」。その実感こそが、これからの時代を生き抜く力になるのです。

    最後に

    これまで、私たちは「子どもたちの笑顔のために」と、できる限りのことをしてきました。温かいごはんを用意し、安心して過ごせる場所をつくり、寄り添いながら、ひとりひとりの成長を見守ってきました。

    ですが、正直に申し上げると――私たちの力だけでは、もう限界が近づいています。
    ももふねキッチンに関しましては、2022年から始まった店舗型での経営が厳しくなってしまったため2025年からはデリバリーの形で提供させていたただく事になりました。(生活保護を受けている方向け)

    こども達の笑顔の裏には経済的な不安や、家庭の孤立、心の悩みなどが隠されています。それにひとつひとつ丁寧に向き合いたい。でも、それにはどうしても「人の手」と「支える力」が必要なのです。

    私たちは、今、あなたの力を必要としています。

    ほんの少しの寄付が、子どもたちにとっては「明日の希望」になります。温かい食事1杯、安心できる空間、そして「ここにいていいんだ」と感じられる心の居場所。それを守るために、どうか、あなたのやさしさを分けていただけませんか。

    私たちだけでは、守りきれない未来があります。でも、あなたと一緒なら、きっと乗り越えられる。子どもたちの笑顔のために――どうか力を貸してください。

    現在、子どもたちが安心してのびのびと遊べる場所を作ろうと、地域の有志と共に活動を続けています。自然の中で走り回ったり、泥んこになったりしながら遊ぶ――そんな当たり前のようで貴重な時間を、少しでも多くの子どもたちに届けたいと願い、少しずつ整備を進めてきました。

    しかしながら、私たちも決して若くはなく、すべてを人の手だけで行うには、体力的にも時間的にも限界があるのが現実です。土地の整地や資材の運搬など、大きな作業にはどうしても機械の力が必要になります。

    そのため、作業の効率を上げ、安全に進めていくためにも、重機の購入を検討しております。しかし、非営利で活動している私たちにとって、その費用は決して小さなものではありません。

    もし、この活動に共感していただけましたら、重機購入のためのご支援・ご寄付をお願いできないでしょうか。皆さまのお力をお借りできれば、より早く、より安全に、子どもたちが笑顔で遊べる場所を完成させることができます。